老後のガン保険は?
早期発見・早期治療で治るとはいっても、ガンはなる確率の高い病気でしょう。もしなってしまったら、もちろん治療しますが、問題はその治療費です。
ガンの治療費は高額といわれ、その理由に
健康保険適応外の治療が含まれている
からなのです。家系にガン治療を受けた人がいるとか自身がガンになりやすい体質だと不安な人は、民間の医療保険とともにガン保険に加入しておけば、いざというときに心強いでしょう。
ガン保険とは保障の対象を「がん」に限定して保障する病気を特定しているので、保険料は一般に医療保険よりも安く掛け金の負担の少ない保険なのです。 また、入院給付金は支払い日数が無制限のものがほとんどで、再入院した場合でも受けれます。内容は入院をした場合には給付金や保険金を受け取ることができ、入院給付金の額も1日1万円以上の支給が一般的でしょう。
がんと診断されると、 まとまった給付金が出るのです。保険会社や保険のタイプ、加入年月により、多少違いはありますが、ガンと診断された時点、また入院した時点で一時金を受け取ることができます。ガンと診断されると早い段階でお金がもらえるので、健康保険の適応外の治療でも受けられたり、治療方針や医療機関を選択したりすることが可能になってきます。
終身タイプのガン保険は、保険期間が終身で、保障も一生涯続きます。更新しても保険料は上がらず、契約時のままなので安心でしょう。あらかじめ契約時から保険料が高めに設定されているので掛け金の負担はありますが60歳や65歳で払込みを終えてしまい、その後は保険料を払うことなく、保障だけは一生涯続く「払済タイプ」というのもあります。
定期タイプのガン保険は、保障される期間が一定の期間の医療保険です。終身タイプに比べると特約も多く、契約時の保険料が安く設定されています。そして10年更新型がもっとも多く、80歳〜90歳まで更新できるものも多くあるのです。
しかし、更新する度に保険料が上がるので長期間加入した場合には、保険料の払込金額は総額で終身タイプのものよりも高くなっている場合もあるので注意が必要です。
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