老後の保険の見直し方について
生命保険は万が一のときを保障してくれる、日常生活に不可欠な安心ですが、保険料は一生を通じて数百万円から1,000万円にもなってしまう高額な買い物です。
そして8割もの人が何らかにはいっているという生命保険ですが、現在加入している保険はご自身とご家族にあった生命保険と言えるのでしょうか。確かに、若いうちから入っておけば保険料が安いことが多いのも事実ですが、加入時や更新時の年齢によっても保険料は高くなるため、途中で解約したら損をするというのは思いがちですが、そうでもありません。
また、かつて高金利時代に売られていた変額年金保険や養老保険の中には、予定利率が3.5%〜5.5%など予定利率が高い終身保険などは、解約せずに残しておくのが賢い選択でしょう。
しかし、結婚や子供の成長、退職に老後とライフステージの変化に応じて、主契約や特約、保険金額などの保障内容を見直すことも大切です。
そして現在の自分のライフスタイルを考え、保険を身の丈に合ったものにしたり、ダイレクト販売など事業費が安い保険会社に乗り換えたりすることで、将来に渡っての保険料を節約することも可能です。生命保険を途中で解約するには、慎重に検討する必要もありますが、解約したら損と安易に考えてしまうのではなく、自身が加入している生命保険の内容を一度見直してみてはいかがでしょうか。
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